2008年3月18日火曜日

自作漢詩 No.671 作「戊子 沈丁花」 推敲過程

我が家も隣りの庭からいただいて挿し木にした枝から二房咲き始めました。
地面から春が湧き上がって来るような季節の香ですね。

初句
切枝三歳二房花


湧地昇香告春
根生 伸 把 掴地 風不倒
丁字沈香古来尊 貴
不違其名早春

完成
「戊子 沈丁花」 (2008年3月21日 海山人)

7 件のコメント:

とある者 さんのコメント...

挿枝三歳二房花
根伸把土風不倒
丁字沈香古来貴
不違其名早 今春

とある者 さんのコメント...

起 挿枝南リ経三年


結 負名二房発今春 放芳 香 湧

とある者 さんのコメント...

起 挿枝南リ経三年
承 雑草幾株抜
転 緑映唯葉盛昨夏
結 香湧二房発今春

とある者 さんのコメント...

挿枝南籬
棘草幾株抜 雑 荊棘

香湧発今春

×一房昨春二房今

とある者 さんのコメント...

一枝南籬在
風雨不知止
荊棘生還枯
芳香漂発今春

一瞬

とある者 さんのコメント...

南籬有在一枝
風雨不知止
荊棘栄還枯
芳香花発今春

とある者 さんのコメント...

南籬挿一枝
寸径生根否
荊棘蔽陽光
今春芳下有

上聲二五有

芳香花発
南籬挿一枝
寸径期着不否定根生張る
荊棘栄還枯任放
芳香花発今春生陽光
知止蔓延る
有在放栄枯遮蔽蔓延任