三月三日。桃の節句。月と日に同じ奇数(陽)が重なる日「重日思想」を忌み嫌いその日にお祓いをしたのが節供の始まりだそうです。曹操(曹丕?)が三日に定めたとも。魏より後であることは確からしい。
「丁亥 上巳」 (2007年3月3日 海山人)
今年上巳庭梅残
早昨沈丁花爛漫
対酒当歌一造物
桜英三片散杯盤
「癸未上巳其二」 (2005年3月12日 海山人)
月明上巳杯盤満
寒烈春宵道路空
払尽鏡前天命在
未生已得透過風
「乙酉上巳」 (2005年3月5日 海山人)
雨水還氷雪
寒天蓋一村
人間迎上巳
無物鎖春門
「上巳」 (2004年3月3日 海山人)
月明上巳杯盤満
寒烈春宵道路空
国士重言誓桃下
胎児不識落花風
「上巳」 (2003.03.02 海山人)
中路梅花満
雨晴烏雀啼
古人歌対酒
天下帰心題
「三日」 (2001.03.03 三耕)
三日成春服
菜芽載祭盤
傍星清天月
觴詠一場寒
「上巳」 (2000/03/05 三耕)
梅花上巳落
曲水桃仙流
去不明其潔
来期得果稠
「三月上巳」(1999/03/02 三耕)
桃下一觴一詠情
辺辺蘭摘白沙清
辟邪祓禊水心剣
王覇風興満月迎
完成
桃験嘗除厄
梅花已散園
沈香丁字裏
造物春暉恩
自作漢詩 「庚寅上巳」 (2010年03月18日 海山人)
2010年3月6日土曜日
2010年2月28日日曜日
2010年2月21日日曜日
漢詩道:自作漢詩 No.714 作 「庚寅元宵」 推敲過程 (海山人)
「丙戌元宵」 (2006年1月14日 海山人)
春光渡湖水
返照太山阿
双喜元宵祝
提灯大笑訶
「乙酉元宵」 (2005年2月26日 海山人)
街庭梅花発
深山石水垂
元宵素以絢
後雪不随時
「元宵」 (2001年02月08日 三耕)
西辰荒径冒
回首月霑襟
透過中腸去
風刀只削芯
「元宵」 (1998年01月12日 梅足)
元宵幾度復
星宿行循時
古士学天賀
今郎若祭嬉
山川不動体
草木萌芽姿
偶長迎春再
魁花看亦披
完成
新年月満宵
男女逢相思
魚貝富来余
雪頻重吉事
自作漢詩「庚寅元宵」 (2010年02月27日 海山人)
春光渡湖水
返照太山阿
双喜元宵祝
提灯大笑訶
「乙酉元宵」 (2005年2月26日 海山人)
街庭梅花発
深山石水垂
元宵素以絢
後雪不随時
「元宵」 (2001年02月08日 三耕)
西辰荒径冒
回首月霑襟
透過中腸去
風刀只削芯
「元宵」 (1998年01月12日 梅足)
元宵幾度復
星宿行循時
古士学天賀
今郎若祭嬉
山川不動体
草木萌芽姿
偶長迎春再
魁花看亦披
完成
新年月満宵
男女逢相思
魚貝富来余
雪頻重吉事
自作漢詩「庚寅元宵」 (2010年02月27日 海山人)
2010年2月11日木曜日
漢詩道:自作漢詩 No.713 作 「庚寅 二月十一日」 推敲過程 (海山人)
神武天皇「即位橿原建都の詔」:
(紀元前660年2月11日(皇紀元年)神武天皇が大和橿原の地に都を開くに当たり発せられた詔)
我東に征きしより茲に六年になりぬ、(中略)
夫れ大人(ひじり)の制を立つるや、 義(ことわり)必ず時にしたがふ。 苟(いやしく)も民に利あらば、何ぞ聖造(ひじりのわざ)に 妨(たが)はむ。且当に山林を披き払ひ、宮室を経営(おさめつく)りて、恭みて宝位に臨み、以て元元(おおみたから=たみ)を鎮むべし。
上は則ち乾霊(あまつかみ)の国を授けたまふ徳に答へ、下は則ち皇孫の正を養ひたまひし心を弘めむ。
然して後に六合(りくごう)を兼ねて以て都を開き、 八紘(はっこう=あめがした)を掩ひて 宇(いえ)と為すこと亦たしからずや。
完成
草木虫魚地
三寒亦四温
東征覆手息
青帝要招魂
自作漢詩 「庚寅 二月十一日」 (2010年02月01日 海山人)
(紀元前660年2月11日(皇紀元年)神武天皇が大和橿原の地に都を開くに当たり発せられた詔)
我東に征きしより茲に六年になりぬ、(中略)
夫れ大人(ひじり)の制を立つるや、 義(ことわり)必ず時にしたがふ。 苟(いやしく)も民に利あらば、何ぞ聖造(ひじりのわざ)に 妨(たが)はむ。且当に山林を披き払ひ、宮室を経営(おさめつく)りて、恭みて宝位に臨み、以て元元(おおみたから=たみ)を鎮むべし。
上は則ち乾霊(あまつかみ)の国を授けたまふ徳に答へ、下は則ち皇孫の正を養ひたまひし心を弘めむ。
然して後に六合(りくごう)を兼ねて以て都を開き、 八紘(はっこう=あめがした)を掩ひて 宇(いえ)と為すこと亦たしからずや。
完成
草木虫魚地
三寒亦四温
東征覆手息
青帝要招魂
自作漢詩 「庚寅 二月十一日」 (2010年02月01日 海山人)
2010年1月30日土曜日
漢詩道:自作漢詩 No.712 作 「青月」 推敲過程 (海山人)
李白「把酒問月」に次韻して
白兎擣薬秋復春 白兎薬を擣(つ)く 秋復た春
姮娥孤棲与誰隣 姮娥(こうが) 孤棲(こせい)して 誰とか隣りせん
今人不見古時月 今人は見ず 古時の月
今月曾経照古人 今月は曾経(かつ)て古人を照らす
Wikiより
ひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回目の満月を
「ブルームーン」と呼ぶ
また、「ブルームーン」を見ると幸せになれるという言い伝えがある。
2010年
1月01日
1月30日
が2回ある満月です。
李白「把酒問月」に次韻:
春
隣
月
人
(転句の「月」同じにする必要はありませんが)
完成
黄梅初迎一枝春
紅白已開満四隣
晦日復望元日月
来今昨上当時人
自作漢詩「青月」 (2010年01月30日 海山人)
白兎擣薬秋復春 白兎薬を擣(つ)く 秋復た春
姮娥孤棲与誰隣 姮娥(こうが) 孤棲(こせい)して 誰とか隣りせん
今人不見古時月 今人は見ず 古時の月
今月曾経照古人 今月は曾経(かつ)て古人を照らす
Wikiより
ひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回目の満月を
「ブルームーン」と呼ぶ
また、「ブルームーン」を見ると幸せになれるという言い伝えがある。
2010年
1月01日
1月30日
が2回ある満月です。
李白「把酒問月」に次韻:
春
隣
月
人
(転句の「月」同じにする必要はありませんが)
完成
黄梅初迎一枝春
紅白已開満四隣
晦日復望元日月
来今昨上当時人
自作漢詩「青月」 (2010年01月30日 海山人)
2010年1月10日日曜日
漢詩道:自作漢詩 No.710 作 「庚寅初日乃出」 推敲過程 (海山人)
元旦拝旭日 朝日
初日出海上 昇海上 滄海
朱日 黄日
旭日昇滄海
三拝祖先神 天照神
只今唯是在
潮音黙不語 潮騒
旭日昇滄海
三拝祖 神 合掌
只今唯是在
潮音亘三心
旭日昇滄海
拝掌祖 神
只今唯是在
潮音亘三心
完成
旭日昇滄海
入身天照陰
此時唯佇立
悠久聴潮音
自作漢詩 「庚寅初日乃出」 (2010年01月17日 海山人)
初日出海上 昇海上 滄海
朱日 黄日
旭日昇滄海
三拝祖先神 天照神
只今唯是在
潮音黙不語 潮騒
旭日昇滄海
三拝祖 神 合掌
只今唯是在
潮音亘三心
旭日昇滄海
拝掌祖 神
只今唯是在
潮音亘三心
完成
旭日昇滄海
入身天照陰
此時唯佇立
悠久聴潮音
自作漢詩 「庚寅初日乃出」 (2010年01月17日 海山人)
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